明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年は震災と世界的な経済破綻の危機にひやひやしましたが、
これによって良い方向へ価値観が変わった人も多いのではないでしょうか。
目が覚めたと言いますか。
それにしても、年末滑り込みで平田容疑者が出頭したのには驚きました。
「天災」を振り返っていたところに、過去の「人災」の主犯格が突然現れたわけです。
震災の時も人災の時も、日本人のマナーの良さが世界から高く評価されました。
ただこと政治に関しては気持ちが悪いほどおとなしすぎると思います。
結局、高速道路は無料にならなかったし、八場ダムの工事は再開になりました。
財政の正常化といっていながら歳入の倍以上を赤字国債でまかなう予算を組んでいます。
これは、正常化を放棄した態度にしか見えませんし、このまま行けば財政破綻も時間の問題なのでしょうが、これについて怒る国民が少なすぎます。
マニュフェストが実現されないのであれば、選挙も多党制である意味もありません。
マナーの良さも大事ですが破綻しては意味がありません。
「いい人」もほどほどにして怒るところは怒ることも大事だと思います。